Yさんの切り出し現場の道路沿いにあった切り株です。年輪を数えると80近くあります。宮崎の山にも場所、そして杉の種類によってはこのような杉を手に入れることができます。
Yさんの親父様(73才)のお話によると、Yさんの山で飫肥杉の苗木を植え始めたのは昭和30年頃とのお話でした。また、山には少しだが「メアサ」杉があるとのこと、思わず身を乗り出してお話を聞き入りました。
メアサ杉の良さは大隅半島の大工さんからさんざん聞かされていました。木肌のきれいさ、樹脂分がしっかりしており、人工乾燥をかけても木肌が残るとのこと、ただし、現在飫肥杉の苗木におされて少なくなっているとのお話でした。