大崩山 山開き
2012年 05月 01日
山開きの神事への参加者は、地元の関係者がほとんどで、連休を利用した登山者はすでに山の中です、通常のコースに必要な時間は最低でも往復8時間です、ほとんどの登山者は7時前には登山口をスタートしています。早い方は懐中電灯をたよりに登りはじめているようです。
神事終了後の「ユリ尾根展望所」までの記念登山に参加しました。神事会場から往復1時間30分の行程となっていましたが、実際の登山時間は片道5分ほどの行程で、残りの時間は展望所での時間と車での移動によるものです。展望所からは大崩ダキ、小積ダキ、わく塚の連なる岩峰、祝子川渓谷の白い岩肌、二枚ダキ、先ほど神事が行われた美人の湯温泉の建物、そして祝子川の下流域が見渡せました。
記念登山終了後、小積ダキ、袖ダキの岩峰を間近に見るため、登山口から片道1時間の行程で、祝子川渓谷沿いに山道を登りました。10代に一回、そして20代後半に4回登ったことがあるルートです、今回はあくまでも眺めるためのもの、お昼過ぎには登山口に下りてくる行程です。ちなみに登山口周辺に停まっている車は94台とのことでした。半分は福岡ナンバーです。
途中、山小屋をのぞき、わく塚ルートのスタートとなる河原に下り、そして目的地となる三里河原ルートの途中にある岩場をめざしました。最後の写真がその場所から撮ったものです。ここにはすでにお一人先客があり、狭い岩場に膝をつき合わせて腰掛けさせていただきました。おにぎりをいただきながら先客から、27年ぶりの大崩山の情報を聞くことができました。
温泉駐車場にて山開きの神事が行われました。

ユリ尾根展望所より中央の谷が祝子川渓谷、左側の岩峰が「小積ダキ」です。

山小屋手前の渓谷沿いより「小積ダキ」を見る

山小屋を過ぎて、樹々のトンネルが続きます。

わく塚コースのスタート地点です。

三里河原へのルート途中の岩場より撮った写真、ここでお昼をいただきました。


