今年、前立腺肥大が原因で医院にかかりはじめてから現在までどのくらいの費用がかかったのか書き出して見ます。健康保険は3割負担の国民健康保険、そして入院・手術・食事療養にかかった費用については「限度額適用認定証」による費用負担となりました。
□ ふくだ泌尿器科 + あおば調剤薬局
・受診(10回) 23,700円
・薬代 16,350円(4月28日〜10月14日・170日間分)
□ 野崎東病院 + そうごう薬局
・受診(3回) 15,900円(術前検査分9,900円を含む)
・薬代 2,480円(10月15日〜11月3日・18日間分)
□ 野崎東病院 (入院+手術+食事療養)
・1 入院 238,230 円
・2 手術 225,340 円
・3 食事療養 18,410 円
・4 合計金額 481,980 円
・5「限度額適用認定証」による支払額 89,886円
□ 初診から退院までの支払い合計金額(4月28日〜11月9日)
・ 合計金額 148,316円
□「限度額適用認定証」について
外来・入院にかかわらず、医療費が高額となるとき、医療機関の窓口に「限度額適用認定証」を提出することで、支払う医療費が定められた基準による限度額までが自己負担になります。
この「限度額適用認定証」については、国民健康保険窓口にて申請することになり、前年度の基礎控除後の所得を基準に5段階に分けられています。私の場合(所得210万円〜600万円以下)は区分が一般の「ウ」となり、限度額は、80,1000円+(総医療費~267,000円)×1%になります。
この制度では、70歳以上になると自己負担額がもっと低くなります。詳しくはネット上でも調べることができますので事前に確認することをお勧めします。
□ 入院時の注意事項
限度額適用認定は、同月内で一つの病気に限って受けられる制度となっているようで、今回初めてこの制度のことを知りました。制度を事前に知って入れば、手術前に受けた術前検査(10月)を手術と同じ月(11月)に受ければ、その時の費用(9,900円)がほとんどかからなかったことになります。
入院にあたって、私は病衣を借りることにしました。同じ病室の整形外科関係で入院されている患者さんたちは皆さん自分で準備された洋服で過ごされていました。ここで前立腺肥大手術を前提に入院されるのであれば病衣を使うことをお勧めします。術後の排尿時に着ているものを汚す可能性がありますので、毎朝交換してくれる病衣の方が良いと思います。ちなみに病衣の使用料は1日60円となっていました。