双石山 2023年6月4日 道迷い

 8時15分に自宅を出発し、途中ファミマーで菓子パンを購入し、8時30分に小谷登山口に到着する。登山口前の駐車場は満車(13台)、手前には常連の菊池氏が準備中、上の空地第二駐車場に止めるがここもすでに5台の車が止まっている。NHkの「にっぽん百低山」放映後県外ナンバーの車が多くなった。

 登山靴を履いていると長友さんが到着、登山口前に縦列に駐車、手を振り挨拶すると、準備を終えた長友さんが近づいてみえ挨拶を交わし「柴さんでしたか」と先に菊池氏と一緒に登山スタートされる。

 小谷登山口を8時43分にスタート、最初の急登を登ったところでアカメガシワの枝先にたくさんの花芽が付いておりカメラでパチリ、次は登山道脇に植えられたヒメシャラの木が目に留まる。ヒメシャラは双石山には自生していない。2020年10月の小谷登山道周辺に植樹が行われた時の一本でヒメシャラも数本植えられている。

 次に目を引いたのは赤い色の枝と独特の形をしたコアカソで陽に照らされて新緑と少し黒ずんだ紅色が眩しい。最初の重機道との合流地点まで足元には自生のドクダミが白い花を付けており、目線の高さではヤマアジサイが独特な色合いの花を付けている。

 親子岩上の犬岩が見える場所にたくさん自生している・・・・がこの辺りにも生えており、たくさんの実を付けておりこれもカメラでパチリ撮る。

 早朝登山の杉山氏が男性の方と二人で下りてみえ挨拶を交わす。杉山氏今日で早朝登山を始められてから611回目になるはずで毎回の山行を自身のブログ「デジカメde散策」で紹介されている。親子岩手前で男性二人の方達に追いつかれたので登山道脇に寄り先に進んでもらう。親子岩横の急登手前では小谷を流れる水音が激しく聞こえてくる。

 親子岩を過ぎ重機道脇の切株に腰掛けて小休止、今年になってからここで腰を下ろすようになってしまった。両脇に群生するトウシンソウの道をすぎると犬岩を対岸に見ながら急登を上ることになる。前回までは途中で数カ所タンポポがたくさんの花と冠毛を付けていたが、タンポポももう終わりそうである。小谷対岸を見るとヤナギイチゴにたくさんの実が付いておりカメラをズームアップしてパチリ撮る。

 急登脇にイスノキがたくさん植えられている場所があり低木だが実がたくさん付いている。確かここのイスノキはオッシーと長女のナッチャンが植えており、オッシーが気にかけて手入れをしている。植樹会の時には・・本の樹木が植えられているが、その後の台風により傾いた樹木などがあり、全部が無事に成長できるのかはわからない。せめて植えた本人が年に一度でも管理されればと思う。

 急登を上りつめた平地部分には毎年ウスキキヌガサダケが綺麗なドレスをまとい目を楽しませてくれる。今年はすでに場所は違うが目撃談があり私も萎れた姿を確認している。今年は花もだが例年とすると植物の成長が早い気がする。

 小谷登山道分岐点に9時10分に到着、ベンチにリックを降ろし休憩する。まずはいつものようにここから見える景色をスマホで撮り母親とグループライン双石山に画像を送る。ここ2日ほどは梅雨合間の晴れ日和で尾鈴山から西側に伸びる県央の稜線をはっきりと望むことができる。

 ベンチに覆いかぶさっているショウベンノキに花が付いておりカメラでズームアップしてパチリ撮る。名前の由来は枝を切ると切口から樹液が小便のように出ることから付けられたらしいが試したことはない。

 いつものように小石を一個拾い、石積み岩に載せて先に進む、バクチノキ手前で下から聞き慣れた声がしたので振り返ると樹間に山本氏と蛭川さんの姿がみえる。二人に親父の木を過ぎたところで追いつかれ先に進んでもらう。

 蛭川さんから加江田渓谷で見かけたというイチヨウソウ又はイチヨウランに付いて話を聞く。名前は聞いたことがあるが直に見たことはなく、一つの葉に花茎を伸ばし先端に一つの花を付ける、花期はちょうど今の時期になる。

 ステンレス三段ハシゴ取付きで二人と分かれ、私は象の墓場をめざして進む。象の墓場は現在発行されているエリアマップに場所とルートが記載されており多くの登山者が訪れるようになった。ただし象の墓場入り口にある案内板に気づかずにそのまま北壁方面に進む人も多い。確かに「案内板」は象の墓場方面に少し進まないと見えない。もう少し手前の北壁方面への踏み跡との分岐点に設置した方が親切である。

 象の墓場に下りるとさすがにこの季節は冷んやり感が気持ちよい。リックを降ろししばし休憩、北側の岩肌にはヒュウガギボウシの新緑が陽に照らされて輝いている。見上げると青空を背景に両サイドの岩場上に自生している樹木が覆いかぶさってており、たくさんの鳥のさえずりが聞こえてくる。

 墓場の東側アプローチに進みロープ箇所を下りて行くと、一般登山道から数人の登山者の話し声が聞こえてくる。岩の上四兄弟の横に下りてきた時に女性1人男性3人のグループに出会い挨拶を交わす。先頭の女性が二度目の双石山で他の男性達は初めてらしい。

 「象の墓場へはどのように行けばよいのですか」と聞かれる。「通常はこの下にあるステンレス三段ハシゴ取付きに案内板がありそこから行くのが良いのですが、もしロープを使っての垂直の岩に登ることに問題がなければ、この場所から直接アプローチできるルートがありますよ」と伝えると、ぜひそこをアプローチすると進まれる。

 4人組の方達とわかれた後で一人の男性が登ってみえ先に進まれる。化石谷をスルーし次の分岐点(尾根コース・谷コース)で先ほどの男性の方が立ち止まりどちらを登ろうかと思案されている。「若干ですが谷コースの方が楽な気がします」と声をかけ先に進むと「それでは私も谷コースを登ります」と後をついてこられる。

 この方は手術をされ2週間入院しようやく退院できたらしく、落ちた体力の回復のために今日双石山に登りに来たらしい。本来は明日に予定されている退院後初めての受診後に登る予定だったが天気の関係で今日にした。私の場合は前立腺摘出後に双石山に復帰するまでは、いきなり双石山ではなく2回加江田渓谷散策をしてから復帰していた。

 ロープ箇所取付きでいつものように小休止後は大タブノキ広場をスルーし尾根筋下の分岐点まで男性と一緒に上がったが、その方はここで立ち止まり、私はそのまま第二展望台に上り休憩する。テーブルベンチには日南市から来られたご夫妻が休憩中で、とりあえず案内板手前のベンチに腰を下ろす。先ほどの男性は一向に姿を見せず、結局その後もお会いすることはなかった。

 第二展望台からの眺めが樹木の成長とともに徐々に変わっている。麓の集落への展望が効かなくなっているが、遠く宮崎平野はまだ望める。天気も良く県央の稜線も薄雲がかかってはいるが望むことはできる。宮崎市街地は一昨日までの長雨もあり空気が澄みはっきりと見える。

 視界を遮りつつある樹木の中に枝葉間に赤い物がありカメラでズームアップして見るとヤマモモの木がたくさんの実を付けている。山中ヤマモモの木は多く山小屋までの間にも数本確認しているので途中で実を拾えるのではと期待する。

 第二展望台を下りて尾根筋登山道を山小屋に向けて進む、ここから時間にしてゆっくり歩いて25分程度、途中登山道を外れこの時期に開花するイチヤクソウを見に行く。若干盛りは過ぎているが一株から7本の花茎が出ておりそれぞれに3〜7個の花が付いている。

 11時25分に山小屋に到着すると板間にA氏が腰掛けてランチをとられている。A氏とは第二展望台でもお会いして色々な話を聞いていた。大淀川沿いのマンションに住んでおり自宅近くの畑で日本ミツバチを飼っているらしい。近年街中でも日本ミツバチを飼っている人が増えていること、そしてミツバチの分封の時に使われるキンリョウヘンというシンビジュームの仲間についてお聞きする。

 この植物をミツバチが好み網をかぶせた鉢にたくさんのミツバチが群がっている動画を見せていただく。宮崎神宮で行われる植木市の時に数十個販売されるがすぐに売り切れてしまうらしい。

 A氏は宮崎日日新聞社OBで勤めていた時には会社内に山の会があり写真部のB氏とも一緒にのぼる機会があったらしい。B氏より2・3才年上になるらしい。当時写真部のスタッフは現像作業があるため長い期間、同じ部署に勤める人が多かったらしい。(B氏は山の大先輩で故人となった森本氏の山小屋で毎年一回お会いする機会があり、2004年1月に私の取組を紙面全部を使い記事として紹介してくれたキッカケを作ってくれた方と勝手に思っている)

 私は自宅で38年間朝日新聞を、事務所ではもっと長く宮崎日日新聞をとっているが、朝日新聞の不祥事や、地元ページがほとんど機能していないことなどを考慮して一昨年前頃から朝日新聞はやめて他の新聞に変えようかと夫婦で話をしているが、いまだに他紙へ切り替えができずにそのままとなっている。

 先日、YouTubeで長谷川氏が対談の中でメディアが何か発表しようとするときには事前に朝日新聞の社説等を確認することが多々あると話をしていた。そのことについてA氏の見解を聞こうと思い質問すると、明確には返事はながったが、若い頃、寮生活をしていた時には個人的に朝日新聞をとっていたらしい。

 霧島山系の新燃岳が爆発する前に県境を歩いた人達がおり、スタートは大分県との境となっている海岸線沿の崖でクライミングから始めたらしい。宮崎日日新聞で数回記事にしたことがあったらしいが、新燃岳爆発後の通行禁止時に少人数で通ったらしく、それ以降は禁止区域を通ったということで記事にできなくなったらしい。

 新聞社の経営者には右よりの人が多いが、以前に労働組合が強かった時期がありスタッフは左派系の人が多いらしい。現在は新聞離れが進んでおり宮崎日日新聞でも一時期24万部ほどあったが現在では半分になってきている。確かに新聞をとっていない人が増えていることを感じることは多い。売り上げの減少により労働組合自体が当時の勢いを維持できていないらしい。

 吉田氏がみえ板間に腰掛けランチをとられる。そういえば昨日の吉田氏からのグループラインで「日曜日は市民一斉掃除の日だから掃除が終わってから山小屋まで登ります」とメッセージが入っていた。

 その後で蛭川さんと山本氏がみえる。二人とはステンレス三段梯子取付きで別れており、その後二人は第2・3展望台を通り麻畑、ヌタバを経由して山小屋に登り返して来たらしい。蛭川さんの話では登山道に被さった樹木が数カ所ありそれを山本氏に処理してもらったらしい。二人とも双石山の常連さんで機会あるごとに独自登山道の整備をされている。

 火の入っていない囲炉裏を囲んでA氏と吉田氏、山本氏、蛭川さんとの話が弾む、今年常連さん達同士で御嶽山等に遠征される計画があるらしい、全くその山に関しての情報のない私は、A氏、山本氏、蛭川さんの話に聞き入る。

 A氏、山本氏、蛭川さんの3人が先に下山スタートされる。吉田氏より先日鏡洲公民館で行われた加江田渓谷・双石山に関する研修会(歴史・植生・動物・地質・など)について話をお聞きする。この研修会はエリア内のガイドを養成するためのもので定員10名に対して18名の参加者があったらしい。

 吉田氏との話の中で、私から「宮崎市街地の街路樹についての情報がどこかにありませんか?」と聞くと、「みやざきの植物散策」というHPを教えてくれる。実はこのHP内の1部にある「加江田渓谷の植物」というページは昔からチェックをしていたが、II部に「みやざきの街路樹」という項目があり、その中に「宮崎市の街路樹」というページがあることを教えていただく。街路樹はある一定の距離に同じ樹種が植えてあり樹木を覚えるには大変都合が良い。

 女性3人が山小屋の入口前を挨拶しながら横切り、3人目が常連の鈴木さんで、小屋のベンチにしばらく腰掛けられて「にっぽん百低山」の話題となる。

 13時10分頃に付近のミズキの開花状況を確認するために山小屋先の登山道で観察する。樹冠に淡い物が確認できカメラをズームアップするとすでに花は終わり小さな実がたくさん付いている。ミズキの葉は比較的大きく(葉身長8〜15㎝)て双石山中の自生している高木で不分裂葉としてはイイギリ(葉身長10〜20㎝)とともに数は少ないが目立っている。

 ピーク手前から見上げるとタブノキにナゴラン が4・5株着生しているのが見えカメラでズームアップするとまだ花茎が確認できない。自宅のコナラに着生したナゴラン の花茎には数個の小さな花芽がすでに出ている。登山道脇に落葉で倒されたトンボソウを見つけ、落葉を取り除くと花茎が立ち上がり周辺を探すと他にも株が見つかりこれからの開花が楽しみ。

 12時23分に山小屋の掃除を行い吉田氏と一緒に下山をスタートする。途中のスダジイ倒木を過ぎたあたりで午前中に象の墓場へのアブローチについて説明した4人組の方達と出会う「どうしていたのですか、お会いしてからどこかで再会できるのではと思っていましたが、こんな時間までどうされていたのですか」と聞くと「あれから象の墓場に行き、そのまま歩いていたら県道に下りてしまい、一旦小谷登山口まで県道を歩き、また登り返して来ました」と説明される。

 この4人組の方達は、象の墓場を反対側に出て、そのまま北壁下を通り双石谷沿いのルートを下ったようだ、それにしてもまた登り返してくるのはすごい。3人の男性たちは1回目でマニアックルートのルンゼ・北壁コースも堪能したことになる。

 第二展望台に立ち寄りテーブルベンチにてリックを降ろして吉田氏と談笑後、谷コースを下り化石谷で小休止、岩にもたれ見上げると樹間に淡い物が見えカメラをズームアップするとサンゴジュの花とすぐ近くにシタキソウの花が咲いている。

 サンゴジュは自宅横の宮崎大学キャンパスの生垣として植えられており比較的馴染みのある樹木で、白い花房が夏から秋にかけて真っ赤に熟していく。シタキソウはつる性木本〜草本として紹介してある植物で、以前からここ化石谷で地面に落ちている花をよく見かけており、どの植物の花なのか気になっていた。

 次の小休止場所は小谷登山道分岐点のベンチ、先ほどまで通った樹林帯では吹き下りてくる風が気持ち良かったが、ここまで来ると吹き上がってくる風を感じ、先ほどまでの冷たさは無いがまだ涼しい。これが親子岩横の急登を下ると熱気を帯びた風に変わる。ここで吉田氏に「私は久しぶりに斜め岩で昼寝を楽しみます」と伝え吉田氏は先に下山される。

 15時38分に斜め岩に上がり休憩、久しぶりの斜め岩で登山靴を脱ぎマットを枕にしばらく横になる。この時間帯はすでに登山道脇の高木で斜め岩全体が木陰となっており下から吹き上げてくる風が気持ち良い。ここ一年ほどこの場所に登ることが無かったためか岩の周囲は自然木がそれなりに成長し良い雰囲気となっている。16時15分に斜め岩を降りて下山再開する。16時23分に小谷登山口に下山する。

 本日の無事なる山行と出会いに感謝し一礼する。

 第二駐車場には私の車だけ、山を見上げると陽に照らされた北壁がはっきりと見え思わずスマホでパチリと撮る。


第二駐車場(空き地)
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空き地から北壁を見る
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小谷登山口駐車場
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アカメガシワ 開花
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ヒメシャラ
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コアカソ
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ヤマアジサイ
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ヤマボウシ
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イスノキ
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ヤナギイチゴ
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アキノタムラソウ
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ショウベンノキ
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リュウキュウマメガキ
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小谷登山道分岐点
コンデジ撮影
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小谷登山道分岐点
スマホ撮影
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リュウキュウマメガキとスギ
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象の墓場
象に見えませんか?
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第二展望台から
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ヤマモモ 実
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イチヤクソウ
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ミズキ 実
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ナゴラン
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トンボソウ
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山小屋北テラスより
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トンボソウ ?
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シタキソウ
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サンゴジュ
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斜め岩より
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下山後 空き地より北壁
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Commented by KEVIN at 2023-06-06 19:31
私は大阪ガス住宅設備で新築住宅の建築契約を結びましたが、契約後に予想外の追加料金が発生し、最終的な費用が大手メーカーと同等になってしまいました。

契約前には、広告費を抑えてリーズナブルに住宅を建築できるとのうたい文句に魅力を感じ、親会社である大阪ガスの信頼性にも期待を寄せて契約を進めました。
しかしながら、追加料金が膨らみ、初回見積もりの安さが実際の費用に反映されなかったことに失望しています。

さらに、大阪ガス住宅設備が赤字状態であり、グループから追い出されないために追加契約で収益を上げることを会社方針としているという報道を目にしました。
これにより、初回見積もりを安く見せかけておきながら、実際には追加契約で高額な料金を請求されるといった懸念が生じています。

私はこの状況に対して不満を抱いており、公正な取引を求める立場として消費者センターのお力を借りたいと考えております。
追加料金の明細や建築工程に関する記録を手元に保持しており、必要な情報を提供できます。

同じような被害にあわれた方がおられましたら、情報をいただきたいと思います。
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by mutumi48 | 2023-06-06 13:28 | 双石山へ | Trackback | Comments(1)

日々つれづれなるままに


by mutumi48
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