モズの早贄(はやにえ)
2007年 12月 01日
本日、よくよく見るとコオロギがヒメシャラの枝にくしざしになっているではありませんか、それも地上から1mほどの高さのところです。
調べてみると、どうも「モズの早贄」らしいのです。モズの生態として、捕らえた獲物を木の枝先などに突き刺しておく珍しい習性を持っているそうです。秋に頻繁を迎え、冬場の食料確保が目的といわれていますが、何のために行われるか、実際にはよく分かっていないようです。
事務所はどちらかというと町の中、近くに森があるわけでもないのに、わずかな緑にも、自然のいとなみが行われるのですね。

