大淀川
2007年 12月 15日
小学校の4年生の時、両親と大淀川にスケッチに行ったことがあり、その時にも対岸に見えていた物をです。川の中に杭がさしてあり、なぜかその付近は川辺に樹木があります。昔から変わらない風景が、遠くに見える西クンパチ山、双石山、そして水辺に残っています。

川の中の杭について、国土交通省の宮崎事務所の河川管理課に問い合わせてみました。「水制」の一種ということです。
「杭出し水制」
伝統的河川工法の一つであり、木杭、または鉄筋コンクリート杭を縦横間隔1〜2mに2列以上打ち込んだもので、代表的な透過水制です。構造が簡単であり、流れの速さを遅くし、土砂の堆積効果も備えており、暖流部の水制として適しており、古くから用いられているそうです。ちなみに、宮崎大橋の下流のものは、宮崎県の事業として明治34年に作られたものとの説明でした。

